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消しゴムでハンコ作成

消しゴムハンコ(スタンプ)を作っていきます。
自分が書きたい文字をチョイスする
書きたい文章が集めた資料の中に無い場合は、パソコンで打ち出すと良い。
縦書きや横書きも考えてからプリントアウトして置くとやりやすい。
ハンコの土台になる消しゴムの大きさによって文字を変えた方が良いので、そこら辺は大きさやバランス考えておく必要があります。


トレーシングペーパーに書き写す
トレーシングペーパーに文字の枠を写していきます。

写す時は鉛筆が使いやすいです。しかし私は鉛筆がないのでペンを使ってみました。ここで使うペン先はなるべく太めが使いやすいです。(細いと筆圧により破れてしまう可能性があります。)
文字や絵のサイズは、消しゴムの輪郭や使える断面の大きさ似合わせたデザインや文字を写していきます。
書き写すコツとしては、トレーシングペーパーが動きやすいのでしっかりと押さえて書くことです。この時に、セロハンテープを使っても書きやすくなって良いですよ。
他にはこんな風な絵や文字も描き写しました。



写した文字を塗りつぶす

HB以上の濃いシャープペンシルで書き写した枠の中をしっかり塗りつぶしていきます。文字として出て欲しいところを丁寧に塗りつぶしてください。最後にきれいに縁取りをしておくとこの後がやりやすいですよ。なるべく濃く無理つぶすのがコツです。
※文字の隙間は塗りつぶさないように注意してくださいね。大きなポイントです!
※ココで作っているハンコのサイズは1センチ×2センチと小さいので塗りつぶし方法で行っています。

もし大きなサイズのデザインや文字で作成するなら、トレーシングペーパーに枠を書き写す時には鉛筆で書いてから、消しゴムの上に書いた側を向かい合わせて乗せ、それから再度線をなぞっていくと写すことが出来ます。
文字も写して書けばきれいに反対文字が書けます。消しゴムに移った線が薄くて見えにくい場合は薄い線を再度なぞって削る時にはっきり見えるようにしておいた方が良いです。


●消しゴムに下書きをする

ハンコにする消しゴムに下書きをする時は、反転文字を書かなければいけないですよね。
文字の場合は、反転した状態で削らないとハンコになりません。なので、先ほど塗りつぶした文字の上に消しゴムを押しつけることで反転文字を写していきます。
反転させる方法は、トレーシングペーパーにスタンプを押す要領で消しゴムをのせて直角に思いっきり押します。

このように、一瞬で反転した文字のコピーが出来上がりです。
反転文字を削っていくことで、左右間違わずにハンコがつくれますね。


●消しゴムを削っていく
凸版ハンコ

作りたい文字や絵の縁(ふち)をカッターや針でなぞっていきます。
ココで言う縁とは、消しゴムに付いている鉛筆の跡と消しゴムの白いところの間です。この部分に縦に切り込みを入れていきます(約1.5oの切り込み)。文字の細かいところは慎重に切り込みを入れて、余分なところまで切りすぎないようにしてください。

縦に切り込みが入れ終わったら、横に切り込みを入れて削っていきます。 削る時は、縦の切り込みを確認しながらより一層慎重に削ります。勢いよく削ると大事な部分まで切り落としてしまうので気を付けてくださいね。
(最初からいきなり削り出すと、ラインがガタガタになって失敗してしまいますよ!!)
コツとしては、写真のように切り込みが入っている深さでまで平行にカットしていクコとです。(ブレてしまい見にくいですが…)きちんと縦の切り込みが入っていると、横の切り込みを入れた時に角など細かいところでもポロッと取れてきれいに切り落とすことができます。


凹版ハンコ

凹タイプのハンコづくりも凸版と同様に下書きを転写してから、縦に切り込みを入れていきます(1.5o以上)。
切り込みが入ったら、文字を削っていきます。この時に横に切り込みは入れません。
縦の切り込み部分を確認しながら、切り込みから平行する切り込みの真ん中部分に向けて削ります。そして、反対の切り込みの中心部分に向けて深めに削ります。この時、真ん中に向けてVの字になります。
切り込み具合が甘い場合は真ん中から切り込みラインに向けてほぼ直角に削ると写した時にきれいなハンコになります。

※細い部分は、削ったところがV字になるようにで削るのが一番良いです。


消しゴムハンコの完成!




賀正の賀の文字は結構細かくてカッターだけじゃ細かい部分が正直難しかったです。
でも、凹版で削る時と同じV字削りで貝の字の2本線の部分を削ったらすぐに出来たしきれいに出来ました。

子の文字は、削るところは少なかったのでアッという間に出来たのですが、逆に文字以外の部分が広くなったのでもの足りなく感じた。なので、上下に横線を入れてみたら竹のような模様になりましたよ。ひと工夫?でだけも、結構味が出ますよね。



その他の年賀状の絵

筆ペンと消しゴムハンコを下の写真のようにコラボレーションさせてみるのも見栄えも良くなり一風変わった感じがして良いですよ。

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